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自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
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佐藤高雄
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1989/05/23
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クラナド なぜかこの言葉が離れない……。どんな作戦だよ…。


どうも、佐藤です。
今日は、今日の話を未来の為に書きます。

あ、タイトルはまったく関係ないです。

今日の映画鑑賞会はなんというか、びみょんでした。
いや、まず字幕が見えない。それよりも、なんでいつもアメリカも映画なんだ。

結論から言うと、面白くなかったです。
てか、なんで、あのような作品ばかり見せるのかよくわからない。
あの映画から何を学べと?
しかも、内容が王道すぎ(悪い意味で)

人が死ねば感動すると?
わかっちゃいないアメリカ人。
これだから本土を攻撃されたことない国は……(関係ない)

人の死を扱う時は意味がなくてはいけない、
それは映画でも、漫画でも。
なぜかというと、人の死というものは人にとっての最大の恐怖で最高の謎である。
そして、最後の勇姿である。だから、簡単に扱ってはいけない。
物語、そして主人公に大きな影響をあたえなければならない。
ただ、人が死んでいるだけでは、これはその人と「死」自体についての侮辱である。
正直、あのシーンはいらないと思う。
(ブログを見ているだけではわからないでしょうけどね)

とりあえず、話を戻すと我が学校は選ぶ映画を間違えていると思う。

もう少し、勉強になるものを見ましょうよ。
あるいは、普通に楽しそうなのとか。

あと、音楽は普通というか、ダンス関係の映画だから力を入れていただろうけれど。
ごめん、自分洋楽嫌いなんだわwww



ちなみに自分は映画中にバインダーを持って絵を描いていましたよ。
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眠い…
って眠いわよもう。
ブログのコメント半端無いわね。
まぁツンツンしてても、コメントが見難いので普通に書こうかな。

一応、後楽園から池袋まで歩いたのはね。
(日記参考)

まぁ、普通に訪れて見ただけ。
そんな、好きで来たわけじゃないから。
書く内容も無いので。
一応、乙女ロードの場所が分かったくらいかな。
宮崎 有希 URL 2007.10.27[Sat]01:23:57 編集
無題
何でいつも洋画なんでしょう?
なんかいつもピンクシーンある気がする
三年間で1番よかったのは「コーチカーター」でした(一年の頃に見たやつ)
ちなみに俺は爆睡してました。
ってか暗いとこでよく絵描けましたね。これも一つの才能だね。

最近MHの戦い方を改善しました。
今まで・・・防御高めて「まず雑魚はほっとけ、強そうな奴を(ってか目標)徹底的に潰す。後は勢いだーーー

今では・・・雑魚も強そうな奴も徹底的に潰す。後は最初っから徹底的にClimaxだぜ!!!
邑弥ダッシュβ 2007.10.27[Sat]16:16:11 編集
無題
とりあえず弟君が死んだのは因果応報だと思う。
他人のもの盗んどいてさらに顔もわかってるんだから当然の事だったと思うね、俺は。
結局死んだ意味は全くなかったし。
瑞葉 2007.10.27[Sat]22:28:18 編集
>>返信
宮崎有希さん
自分は最近、定期を忘れて学校から家まであるいた事があります。
場所がばれると自分の命が危ないのでいえませんが、大体新宿区から千代田区ぐらいでしょうか?

乙女ロードは男が多いというのは本当だろうか?


邑弥さん
たしかにカーターが一番まともでしたね。
そして、暗かったのであまり絵はかけませんでした。このために鉛筆も持ってきたんですがね。


瑞葉さん
あ……、死んだのって弟だったんだ……。
友達かと思ってた。
来年はもっと意味のある作品であってほしいです。
佐藤高雄 URL 2007.10.27[Sat]22:50:43 編集
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