忍者ブログ
自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
[70] [69] [68] [67] [66] [65] [64] [63] [62] [61] [60]
入場者カウンター
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
最新CM
[07/18 佐藤高雄]
[07/07 鹿嶋赦虹]
[06/13 Raptor1]
[06/13 佐藤高雄]
[05/28 瑞葉]
プロフィール
HN:
佐藤高雄
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/05/23
職業:
学生らしいですよ?
趣味:
漫画・小説・HP作成
最新TB
バーコード
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ぼくらの  OP。「アンインストール」といってるらしいがアニソンと聞こえる
さて、最近、「ぼくらの」というアニメを見ている。

かなり、鬱になるアニメです。
内容はウィキペディアによると

夏休みに、自然学習学校で海へやってきた少年少女15人は、洞窟探検をしている最中、ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは子供達に「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大
ロボットを操縦し、地球を襲う15体の敵を倒して地球を守る」というもの。コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。そして、宿舎に戻った子供達は、黒く巨大なロボットを目撃する。ここから少年たちの物語が始まる。戦闘を重ねるにつれ、彼らは戦いの真の意味を知ることになる。

というものである。

この作品のポイントは、
巨大なロボット(ジアース)を操縦した人は戦闘後に必ず死ぬ
と、いうところである。
死ぬまでに少年少女は何を考えるのだろうか。

どのぐらい鬱かというと
1話 真の理由を知らずゲームの契約を結ぶ
2話 操縦後一人が死ぬ
3話 葬儀
……
と、どんどん暗くなっていく。

ちなみにニコニコ動画で見ることを勧める。


明日はもっと楽しそうな事書きます。たぶん。

PR
この記事にコメントする
NAME:
SUBJECT:
COLOR:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS:
無題
鬱とか慣れて、な……
ふっ。。。
2007.05.28[Mon]06:57:57 編集
無題
やっぱロボットは合体ロボが1番
とある歌の歌詞にはこうあります。
「漆黒の鉄が合体巨大ロボに、ギンギンに輝ける頼もしい仲間だ。」

っとあるようにロボは兵器というより仲間や友と考えるべきだ。

実際に心を持ったロボだってたくさんあるだろ。
スーパーコンピューターや超AIとか

邑弥 2007.05.28[Mon]14:01:34 編集
>>返信
風さん
では見ることを進めます。
いや、もう見てるでしょうか?

面白いですよ。
鬱を面白がる自分って……


邑弥さん
なら見ることは自重したほうがいいですね。
けど、見てくださいよ。

合体ロボ、維持費いくらだろう。
高雄管理人 2007.05.28[Mon]22:17:15 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]