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自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
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プロフィール
HN:
佐藤高雄
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/05/23
職業:
学生らしいですよ?
趣味:
漫画・小説・HP作成
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ひぐらしのなく頃に まぁ、こんな部員の部活ですから

うわぁ、今、ブログのカウンター、「310」って数字、佐藤の自分が踏んだ…。

今日わかったことは、自分の学校の美術の先生は
実は天才だった
と、言うことだ。
ボブ先生並みに絵がうまく本当に写真のようだった。
うむ、正直、苦手な先生だったが評価を改めることにする。

今日、本屋のレジにて

○ここからは音声のみでお楽しみください。
(大体こんな感じ)

店員「735円です」
ジョ「お金、足りない。お金貸して」
自分「ごめん、150円しかないわ」
チャリン
店員「…………」
蒼霧「こんなところに500円あるのだが」
チャリン
店員「ありがとうございます」
自分「あ、こんなものあったわ」
(図書カードを出す)
蒼霧「遅いよーw」
ジョ「すみません。馬鹿ですみません」
店員「www」
自分「じゃ、150円返して」
ジョ「はい。ごめん、500円は無いわ」
蒼霧「だから、貸したんでしょ」
自分「うわぁ、アホだな……」
蒼霧「よし、漫画のネタができた」




これはすごい

企画・原案       KONMAI
企画           俺のターン作成委員会
掲載           岩瀬書店
              年刊成年エース
キャラクターデザイン いとうのいぢ
メカニックデザイン   七尾奈留
副監督          ヤムチャ
              悟空(ニートのほう)
色彩設定        ボブ
音楽           マジSKA爆弾
音楽協力        誰も協力してくれなかった

広報           mixi
              北朝鮮放送局
アニメーション作成  ズットオレノコプロ
              自宅
プロデューサー    笑えよベジータ
              笑えよセル
              笑えよ神父

なんというオールスター
PR

カラオケに行きました

部員のみで……。

しかし、弾けたな…。
内の部員アホばっか、よくいえば変人集団だということがよくわかった。
もちろん自分も。
そんな、わらいあり、なみだ(笑泣)あり、感動なしのカラオケだった。


まず、いった人数は、
自分、蒼霧、蜻蛉、邑弥、ジョージ、あと長門、ご老体、それとあと2人くらいの合計9人。
3部屋に分かれてフリータイム、650円(税込)。

自分が歌った曲は、
地上の星からSaundHorizon、ハレ晴レまで歌っていた。
ちなみに最高点は、エルの楽園[E]と夢想歌の90点
最低点は……言わない。

しかし、自分よりみんながカオス。
特にジョージ(仮)という後輩がいるが、
恋のミクル伝説を歌っていたが、ものすごくロックというか暴走していたっていた。
自分的の評価では、ニコニコ動画に乗せられるぐらい。
午後の紅茶吹いたぐらい。

しかし、
さくらんぼとみこ巫女ナースを歌った時はのどが壊れたな。
そして、最後は「明日がるさ」で〆。

まぁ、とても楽しかったです。

ハヤテのごとく 涼宮ハルヒの憂鬱  たしか、このタイトル前のブログにも使ったなぁ。ま、いいか。


 

どうも、試験中にも関わらず、絵の勉強をしている作者です。
いや、今日偶然、某町で「聖なんたら」かなんかっていう無料冊子をもらって見てみたら、
ものすごく絵の参考になりそうなので試して見てた。儲け儲け。

どうせパクリですよ…←書いてみた。パクリで悪かったな。下手で悪かった。

サンデーについて

今週の週刊少年サンデーは表紙がハヤテのごとくでした。
かいづら……、とは思わなくなった。これが漫画部にいる賜物である。
伊達に元副部長じゃないぜぇい!

もうなれたさ……。ヴァルキリー買ってるし。

さて、個人的にはサンデーで今お気に入りの漫画は、
・ハヤテのごとく
・植木の法則+
・イフリート
・金色のガッシュ!
だが、今日がハヤテについて書いてみる。

しかし、この漫画。
とら●あな、youtubeと、もはや一般人では理解できなさそうなマンガですが、
大丈夫なのでしょうか…?
まぁ、そんなこと言いながら単行本は全部持っているが……。
あっ、邑弥さん。そろそろ、1巻から9巻まで返してね。

そして、今回もこんなとこを描いていた……。
全部ニコニコ動画関連

もはや、マニア、 一部の人にしかわからない単語がもろもろと。
しかし、俺ヴォイス関連は吹いた。元ネタを知っているから。

まぁ、こういうパロディがこの作品の売りでしょうが、ナイスです。畑さん。




ちなみに、サンデーでもう一つ爆笑したところ。


ソードマスターヤマト?
▲うえきの法則より


らき☆すた 誕生日ですか。ちなみに、レコンキスタはイベリア半島で起きたキリスト教による領土奪回作戦
こなたの誕生日まであと

とりあえず思う、

自分なんでこなたの誕生日カウントダウンしてるんだろ

まぁ、いっか。
明日、邑弥あたりと祝うか。
そして、とりあえずおめでとう。


そういえば、テストまっただ中の作者。

忘れてた。

パト「ちょ、アホか」

まぁ、明日は現代と戦車だから大丈夫か。

編集部注・現代…現代文
       戦車…選社(選択社会)



てなわけで寝ます

明日、HP更新します。


ぼくらの  OP。「アンインストール」といってるらしいがアニソンと聞こえる
さて、最近、「ぼくらの」というアニメを見ている。

かなり、鬱になるアニメです。
内容はウィキペディアによると

夏休みに、自然学習学校で海へやってきた少年少女15人は、洞窟探検をしている最中、ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは子供達に「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大
ロボットを操縦し、地球を襲う15体の敵を倒して地球を守る」というもの。コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。そして、宿舎に戻った子供達は、黒く巨大なロボットを目撃する。ここから少年たちの物語が始まる。戦闘を重ねるにつれ、彼らは戦いの真の意味を知ることになる。

というものである。

この作品のポイントは、
巨大なロボット(ジアース)を操縦した人は戦闘後に必ず死ぬ
と、いうところである。
死ぬまでに少年少女は何を考えるのだろうか。

どのぐらい鬱かというと
1話 真の理由を知らずゲームの契約を結ぶ
2話 操縦後一人が死ぬ
3話 葬儀
……
と、どんどん暗くなっていく。

ちなみにニコニコ動画で見ることを勧める。


明日はもっと楽しそうな事書きます。たぶん。

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