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自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
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ぼくらの  OP。「アンインストール」といってるらしいがアニソンと聞こえる
さて、最近、「ぼくらの」というアニメを見ている。

かなり、鬱になるアニメです。
内容はウィキペディアによると

夏休みに、自然学習学校で海へやってきた少年少女15人は、洞窟探検をしている最中、ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは子供達に「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。
ゲームの内容は、「無敵の巨大
ロボットを操縦し、地球を襲う15体の敵を倒して地球を守る」というもの。コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。そして、宿舎に戻った子供達は、黒く巨大なロボットを目撃する。ここから少年たちの物語が始まる。戦闘を重ねるにつれ、彼らは戦いの真の意味を知ることになる。

というものである。

この作品のポイントは、
巨大なロボット(ジアース)を操縦した人は戦闘後に必ず死ぬ
と、いうところである。
死ぬまでに少年少女は何を考えるのだろうか。

どのぐらい鬱かというと
1話 真の理由を知らずゲームの契約を結ぶ
2話 操縦後一人が死ぬ
3話 葬儀
……
と、どんどん暗くなっていく。

ちなみにニコニコ動画で見ることを勧める。


明日はもっと楽しそうな事書きます。たぶん。

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無題
鬱とか慣れて、な……
ふっ。。。
2007.05.28[Mon]06:57:57 編集
無題
やっぱロボットは合体ロボが1番
とある歌の歌詞にはこうあります。
「漆黒の鉄が合体巨大ロボに、ギンギンに輝ける頼もしい仲間だ。」

っとあるようにロボは兵器というより仲間や友と考えるべきだ。

実際に心を持ったロボだってたくさんあるだろ。
スーパーコンピューターや超AIとか

邑弥 2007.05.28[Mon]14:01:34 編集
>>返信
風さん
では見ることを進めます。
いや、もう見てるでしょうか?

面白いですよ。
鬱を面白がる自分って……


邑弥さん
なら見ることは自重したほうがいいですね。
けど、見てくださいよ。

合体ロボ、維持費いくらだろう。
高雄管理人 2007.05.28[Mon]22:17:15 編集
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