自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 東方プロジェクト(優曇華院) うどんげです。とりあえず、クラスTシャツにこう書きました。 この前、夏鶯元部長に「うどんげ」ってなに? と言われたのでひさびさに「幹部に止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院」を聞いていた。 しかし、うどんげ。別にウサギ耳は好きではないが うどんげ、いくね?なんだか自分にヒット。 狂気の佐藤高雄 うどんげなら大石さんも満足なはずです。 鈴仙・優曇華院・イナバ
月から逃げて来た兎。その瞳を見た者を狂気に堕として色々な幻視を見せたり、人妖の波長を視ることができる。『三月精』では「物体が持つ波動」「精神が持つ波動」「電磁波」「咆哮」「波長」「位相」「振幅」といった物を全て操る事が可能らしく、てゐを探すために竹林の波長を操る事で錯覚を起こして、竹林を封鎖する事もやっていた。月の兎と交信する事も出来、『儚月抄』では現在も月の兎と交信している事が発覚。永琳が彼女を匿ったのは、月の都の情報を得るという目論みも強く、実際、その点で役に立っている。「鈴仙」は当て字であり、また「優曇華院」は師匠の永琳がつけた愛称、「イナバ」は輝夜が付けた愛称である。本名は片仮名で「レイセン」のみ。永琳からは「ウドンゲ」と呼ばれ、輝夜には「イナバ」と呼ばれている。しかし永琳も輝夜も、『永夜抄』6面など本人の居ないところでは「鈴仙」と呼んでいた。変なあだ名で呼ばれる腹いせに、鈴仙本人は自身のスペルカードの漢字に妙な読み仮名をつけたらしい。銃弾のような形をした、彼女専用の弾のグラフィックを持っている。『永夜抄』では身長が低く見えるが、これは耳を見せるためグラフィックの表示位置をわざと下げているとのこと。『永夜抄』撃破後の立ち絵から肌着に白いキャミソールを着用している模様。『花映塚』ではコスチュームが一新されブラウス姿になっている。 ▲面白かった。とても上手いMAD。
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無題
1、2...15って多くない...
現在2時38分な私です。(ぇ という訳でこんばんはかな。 リンク貼ってくれたお詫びとして来たと言う事でね(? ↑東方、遊戯、らき☆すた、ムスカ...他 何も言葉に出来ない... 私も色々更新してるので、暇が有れば見に来てね。
無題
とりあえず
全部見ようと思えないや うどんげね~ 理解不能、理解不能 俺は考えた みんなの言ってるヲタクは 変態 チェリボーイ 電波男 スケベのミッチー 妄想スキー のイメージがあると思う それは大きく間違っている |
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