沈黙の艦隊 自分の持っている、数少ない全巻揃っている漫画、かわぐちかいじ作
※ 図はイメージです。
まぁ、これにのったんだけどね。
昨日は船に乗っていたので更新ができませんでした。
なので今日は船の上での話をします。
海上自衛隊も海上保安庁も来なかったのがつまらなかったな(当たり前)
行く途中に読んでいた「イリヤの空、UFOの夏(電撃文庫)」のほうがスリルがあったぜ!
ちなみに乗った船は遠い親戚の人の船。結構有名な電気会社の常務をしているすごい人。
値段は新品だと4000万するらしい。ペソじゃなくて円で。
あと、何回も買い替えていて一番大きな船の時は30ノットでたらしい。
ちなみに30ノットでれば、がんばれば護衛艦をまけます。
←釣り中。ちなみに自分は一匹も釣れなかった。
現代人の悩み、時間の都合上で海には出られなかったが。
それでも、ナマズとコイを目的に釣りをしていた。
一時間ぐらい奮闘したが、結果はおじいちゃんが一匹釣っただけ。
それだけですごいのだが、
おじいちゃんは何と真っ二つに折れたつりざおで魚を釣り上げた。
なんだか、腕があるのか、運がいいのか。しかし、神的なのには変わりはない。
←船の先、帰りはここに座らせてもらった。
個人的にうれしかったことは船の操縦を少しさせてもらったこと。
ちなみに帰り道(?)にMDで水樹奈々の「アオイイロ」を聞いていました。
以上、報告終了です。海江田艦長。
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