クラナド なぜかこの言葉が離れない……。どんな作戦だよ…。
どうも、佐藤です。
今日は、今日の話を未来の為に書きます。
あ、タイトルはまったく関係ないです。
今日の映画鑑賞会はなんというか、
びみょんでした。
いや、まず字幕が見えない。それよりも、なんでいつもアメリカも映画なんだ。
結論から言うと、面白くなかったです。
てか、なんで、あのような作品ばかり見せるのかよくわからない。
あの映画から何を学べと?
しかも、内容が王道すぎ(悪い意味で)
人が死ねば感動すると?
わかっちゃいないアメリカ人。
これだから本土を攻撃されたことない国は……(関係ない)
人の死を扱う時は意味がなくてはいけない、
それは映画でも、漫画でも。
なぜかというと、人の死というものは人にとっての最大の恐怖で最高の謎である。
そして、最後の勇姿である。だから、簡単に扱ってはいけない。
物語、そして主人公に大きな影響をあたえなければならない。
ただ、人が死んでいるだけでは、これはその人と「死」自体についての侮辱である。
正直、あのシーンはいらないと思う。
(ブログを見ているだけではわからないでしょうけどね)
とりあえず、話を戻すと我が学校は選ぶ映画を間違えていると思う。
もう少し、勉強になるものを見ましょうよ。
あるいは、普通に楽しそうなのとか。
あと、音楽は普通というか、ダンス関係の映画だから力を入れていただろうけれど。
ごめん、自分洋楽嫌いなんだわwww
ちなみに自分は映画中にバインダーを持って絵を描いていましたよ。
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