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自分の日常を放送するブログ。ニッポンじゃなくてヒノモトです。
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1989/05/23
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ハヤテのごとく! 忘れない限りは、見ています。



テストまで3日ぐらいとなりました。
でも、いつもどおり、続けます。

今日、授業の自習時間に若本規夫さんの真似をしてあそんでいました。

パト「授業しろよから~(ファンタ風)」

そして、後ろの席の友達に
「お前、アナゴさんの声上手いなぁ」
と、言われたので調子に乗って
「執事、それはかしずく者……」
とか、真似ていました。

正直、自分では上手いかどうかはわかりませんが、
とりあえず、若本規夫、茶風鈴、あと、圭一の中の人は真似てみたいですね。
しかし、この方たち、声に個性がありすぎて難しすぎ。

ここまで、個性がないと、声優にはなれないのかな。

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無題
第三戦目
廃墟の戦いについて

第三戦目は戻ってきて廃墟です。
そしてまた攻めるほうですw

守りたかったぜ・・・

作戦は正面制圧。

と見せかけて廃墟の二回から突撃する作戦に。

俺は陽動部隊。つまり正面突破だ
武装はやはりサブマシンガン。
部隊は五人編成2部隊と突撃する五人編成1部隊。残りは本部の死守。

で具体的な攻撃順は、最初に突撃する部隊の進入√を確保。ちなみに場所は東側の二回の窓。じつはそこは東側の守りの拠点になる場所であったりする。
つーか東側でまともに反撃できるのがここしかないのが理由。東側にもたくさん窓とかついているのだが、なんていうか建物が邪魔になって真下とかに攻撃できない。あとちかくにはしごがあり守備部隊を倒せば進入が比較的楽。ということから。早いうちに全軍でここを叩き、兵の数を減らしたあと、正面入り口に迂回して攻撃。建物の中は東に行くためにはやや遠回りになるので敵を引き付けていれば正面突破はしやすくなる。そこで帰ってきた敵と交戦し、正面突破のうちの突撃部隊がこっそり東側に移動して守備部隊を狙撃し一気に突撃して中を混乱。正面入り口を中から切り崩し正面突破の部隊と合流し各自制圧という感じだったw

でさっそく開戦。
予定通りに東側を総攻撃。
俺はサブマシンガンを連射で弾幕張ってた。
しかし相手はこの弾幕を切れる瞬間を狙っていた・・はず。そこで俺たちの秘策を使った。
それはサブマシンガン2段撃!!
説明しようサブマシンガン2段撃とは、打ち手が二人いて、片方が攻撃してる間にもう一人が弾を補給して、打ち手の弾が切れる直前で交代し、打ち続ける。そして交換した打ち手が弾を補給。そして交代をすることで長時間弾幕を浴びせることができる作戦なのだ。
だいたい20分くらい浴びせてやったぜwww
俺だけで6000発くらい打ち込んだはず・・・相手の足場はBB弾だらけだったろうなw打ち上げで足元すべりまくったとかいってたしw

そこで本部から正面突破の命令がきたので急いで移動して正面に怒涛の攻撃を開始。やはり兵力がかなり東側に集められていたようで2人しかいなかった。

ここで予想外の結果が。
正面突破にかかった時間やく40秒。

あっというまに突入できてしまったw
ここで作戦変更で各部隊ごと各部屋を制圧することに。
ここからが長かった。
敵がわんさかいろんなところから出てくるし、広いところだと狙撃しくるし・・・俺二回死んだぜ?

なにがすごいかというと二回。つまり40分間も突入部隊がもったことだ。逆に押してるしww
守る分バリケードを各所に配置してる向こうが有利なのになwどうやらサブマシンガンで突っ込んでバリケードを壊していったようですねw
いい日本兵でした。俺もバリケード壊して突き進んでましたw

その勢いでフラッグを奪取に成功。
しかしここからが地獄だった。
フラッグは両軍の境界線付近のエリアに持っていく必要があるのだが倒した敵が復活してきて今度は帰れないwww

そこで俺の部隊が建物で徹底抗戦してる間に2部隊が建物から脱出して犠牲覚悟で境界線までダッシュすることに。

結論からいうと作戦は成功したんだ。一部隊全滅したけど。
で俺たちは・・・包囲されて銃弾を浴びせられてたww
三方向から飛んでくる恐怖。
サブマシンガンを乱射しまくって部屋にBB弾ばら撒きまくったw

そして俺は勝利目前で敵の突撃兵と相打ちして死ぬことに・・・
そういうことで勝ったのでした
2007.10.20[Sat]02:35:16 編集
無題

「個性がないと、声優にはなれないのかな」
ってか個性がないと人間としてどうかと思う


声優は個性が無くては売れないからじゃないの?
テレビに出てくる人って何らかのキャッチコピーがあるじゃん


個性なんつうのは生きてるうちに見につくんじゃん
だって
自分は自分にしかなれない、変われない。
でも、進化することはできる
って誰かが言ってた
邑弥 2007.10.20[Sat]16:38:45 編集
>>返信
風さん
まぁ、攻めは守りの2倍以上必要だといわれますしねぇ。多分、守りのが簡単なのだろうなぁ、と考えたり。やはり、おとりは重要なのですね。
2段構えのサブマシンガン攻撃はいい作戦ですね。しかし、TOP製のMINIMI軽機関銃に専用マガジンをつけたらもっと最強なのだろうなぁ(総弾数2500発)

それにして、文を読んでいると1回目よりもかなり手際が良いですな。

栄誉の死、乙です。敬礼。


邑弥さん
やはり、個性は大事だということか……。
その点では、自分たちの周りは大丈夫だな。
もちろん邑弥さんもね。
佐藤高雄 URL 2007.10.20[Sat]23:38:00 編集
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