これは、馬鹿すぎて面白い。
あなたは
ビシバシチャンプオンライン
を知っているか!?

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いや、別に知らなくても生きていけるんだけどさ、
このゲームで遊んだので
説明!
学校の部活帰り、
高雄(自分)と
夏鶯(部長)と
蒼霧(主力)とでゲームセンターに行ってみた。
最初は蒼霧さんの得意のゲーム、
タイムクライシス4と
ポップンでもするのかと思い、一銭も使う予定はなかった。
(ちなみに蒼霧さんは
タイムクライシス4を1コイン・ノーダメでクリアできる。・・・・・・おそるべし)
しかし、
部長の何気ない一言で事態は急展開を迎えるっ!
ビシバシチャンプを見ながら、部長が一言、
夏鶯「一回やってみようかな」
ここで、自分が止めたらよかったのかどうかは知らんが、
「とりあえず、やってみれば?」と言ってみる。
そして、何故だか自分、蒼霧さんも加わり3人ですることに、
何故自分がゲームに参加したのかといえばノリであろう。それ以外には考えられん。
そんなわけで、初ビシバシチャンプスタート!
ゲームはいたって簡単、単純ってか簡単すぎるだろ!
という仕様で、
某任天堂のメイド・イン・ワリオシリーズを思い出してもらいたい。
あのほぼボタン一つしか使わないくそげー(失礼)をアーケード型にしたような感じで、要するに
単純操作のくそげー・・・・・・じゃなくてミニゲームが大量に出てきて
それをクリアしていくのである。

▲全体はトーナメント式 ▲そして、バトル!
そして、とりあえず、最初にすることが、
キャラと名前の選択である。
しかし、どちらも決まっており、新しくは入れられない。(例外あり)
キャラは
・魚屋
・不良?
・レスラー
・女子高生?
・博士
・猫
・インド人?
・体育服の女子??
等と意味のわからないキャラしか選べない。
そして、名前は自分が覚えているだけで、
・ふけ顔
・3倍速い
・取り外し可能
・ブーメラン
・住所が長い
・おやつにカルビ丼
・伊集院
・グリコーゲン
など、一般人でなくても理解不能、解読不能、意味不明な名前ばかりで
正直自分はこのボケの出し惜しみがないところが正直面白いと思う。
ちなみに、自分らは、
高雄…俺流
夏鶯…サカナ顔
蒼霧…県庁所在地
を選択、やはり名前は意味わからん。
次に、ゲームを教えたいが
このままでは突っ込み箇所があまりにも長いので次回へつづく
一応、これでも4日かかっている。まぁ、1日数10分しか使ってないが・・・。
では、